ミラノ在住 某ブランドの裏方で日々奮闘中
by consolatrice
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31


<   2013年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ミラノのお気に入りスポット 続編1

ながーい雨の続く春が終わり、そろそろ初夏かな、、という気持ちの良い天気の日がちらほらあるようになってきました。
この時期は、外でアペリティーボやブランチなどが気持ちいいですね。

家から近くはないので、たまにしか行く事はないのですが、
こちらのお店は、シェアオフィスと、ショップが併設したカフェになっていて、グラフィック系のセミナーなどをやっていることもあって、ミラノには珍しいインターナショナルでクリエイティブな若者が集まっています。場所も少しへんぴな所にあるので、いわゆるベタなミラネーゼはやや少なめです。

d0102900_633447.jpg


d0102900_635114.jpg


d0102900_6362344.jpg


SANTERIA
[PR]
by consolatrice | 2013-05-13 06:38 | Milano

ちょっと一足、、Franciacorta

少し前の週末になりますが、年明け以来毎週末仕事をしていた相方にようやく休みができたので、車で1時間程にあるワインの産地Franciacortaまで行ってきました。
あいにく相変わらずの悪天候で、一日中どんよりしていましたが、空気の悪いミラノから少し緑の多い郊外に来て、かなりのんびりすることができました。

Franciacortaはシャンパンと同じ製法で作るBrutの産地で、イタリアのスパークリングワインの中でも上質なものが作られることで有名です。

当初は、この地域のワイナリーを経営する友人を訪ねる予定だったのですが、私の勘違いで友人は家におらず、残念ながらワイナリーは見る事ができませんでした。

d0102900_534567.jpg


それでも、行きつけだったエノテカのおじさんの紹介で予約した別のワイナリーが経営するアグリツリズモは、食事もワインも最高で、夜も緑と静寂に包まれてのんびりとリラックスして心も身体も休む事ができました。
ちなみに、この下の写真のころころのは、カタツムリのベーコン巻きで、意外な味でした。
それからスパークリングワインのリゾットも絶品でした。
d0102900_5384799.jpg


Ripa del Bosco
[PR]
by consolatrice | 2013-05-13 05:40 |

イタリアの結婚式

先月、3ヶ月以上続く雨と雨の合間に丁度晴れた週末、リグーリアに近いトスカーナの小さな内陸の街で友人の結婚式がありました。
花婿はイタリアに来た頃に知り合ったので、今では10年来の友人です。

まず花嫁はお父さんと一緒に昔のシトロエンに乗って登場しました。
続いて、牧師さんも登場。
d0102900_683916.jpg

山間の古い教会はかつて山の巡礼僧の教会だったそうで、教会の祭壇も階段を上ったかなり高い所にある変わった作りでした。
この牧師さんの話が面白いんだけど、ちょっと長かったかな。
結婚式には何度か出席しましたが、意外とこの神父さんのお話ってそれぞれ個性があるのです。
d0102900_69177.jpg


結婚式の後は、場所を移動して近くのアグリツリズモへ。
中庭とプールがあるこのレストランでは、まず新郎新婦が到着するまでの間、約1時間半くらい中庭で食前酒とつまみで歓談。
その後屋内で前菜、プリモ2種、セコンド2種と延々宴は続き、デザートのケーキに辿りついたのは夕方6時でした。ちなみに、昼食です。
その後、ブーケ投げがあり、コーヒーを飲み、大勢に挨拶をして会場を出たのは7時半でした。
結婚式が始まったのが朝11時なので、かれこれ8時間半の長い結婚式と披露宴が終わったのでした。
それでも、これはまだ早いくらいで、ダンスが始まると夜の12時にお開きなんて事もあります。
日帰りだったのでミラノに着いたのは夜の10時半。くたくたでした。
それにしても、結婚式に行くと、イタリアらしいなーと感じます。
食べるのとしゃべるのとはしゃぐのが好きな大人達が心置きなく世代を超えて騒ぐ様子を見ると、疲れながらも幸せな気分になります。
d0102900_6173480.jpg

d0102900_6184198.jpg

[PR]
by consolatrice | 2013-05-02 06:24 | シーズン

我が家のニューフェース2

こちら、お友達のボタンデザイナー宮園夕加さんの作品です。
昨年の夏にたまたま知人の送別会で、彼女が自作の動物の頭のボタン(ピンだったかな?)をつけているのを見て、家に飾るのに大きいのを作ってもらえないか、、という話をしていたのがきっかけで、この大きな動物の頭を作って頂いたのです。
d0102900_122364.jpg


作品はサローネ期間中に開催されたYuri Parkさんとのコラボレーションのスペースで展示されました。
他にも、共通の友人のインテリアデザイナーとのコラボレーションで照明を作って、パリで発表したり、ミラノのアートギャラリーで別のイベントをしたりと、少ないミラノの滞在生活中に活動的に作品を発表していました。
休職期間を終えて、日本のボタンメーカーに戻って行かれましたが、これからの活躍がとても楽しみです。
s-u-m-i-e

d0102900_123108.jpg

d0102900_12411.jpg

[PR]
by consolatrice | 2013-05-02 01:23 | 日常

我が家のニューフェース1

去年の5月くらいにトリノに行ったとき、私の誕生祝いということで買った絵なのですが、額装していなくて、ようやく額に入りました。
友人の友人の作品です。
昔の手法で印刷したリトグラフです。
この絵は、肉屋に飾ってある肉の部位の絵のようですが、部位の名称が、「母性」とか「痛み」「飢餓」「嫉妬」など、詩的な名前に置き換えられているのです。
INAMORARTI

結構気に入っています。
また機会があったら他のも欲しいな。

d0102900_20142421.jpg

[PR]
by consolatrice | 2013-05-01 20:14 | 日常

イタリア家庭料理

私も料理好きですが、友人に私以上に料理に凝っているカップルがいます。
イタリア人は普通でも結構食べ物にうるさく、食べ物の話で1時間も話せる人が多いのですが、
彼ら(特に旦那さんの方)は、伝統的なレシピにちょっと手を加えて新鮮な感じの料理を作ります。
いつか一緒に料理本を出したいと話しているのですが、いつになることやら。

だいぶ前になりますが、クリスマス前に奥さんの実家にお呼ばれした時の料理です。
まずは、前菜にレバーのパテと野草のペースト。
この野草はなぜかトリュフの香りがするのです。
d0102900_19585849.jpg


シンプルなパスタの後に、メインの牛肉の煮込み。
しっかり煮込んだお肉は柔らかく、余分なものが一切入っていないので、とてもあっさりした味でした。
d0102900_200144.jpg


そして、デザートは親戚のおばちゃん特製のチョコレートケーキ。
ハリネズミの針はアーモンドを細く切って煎ったものです。
これを一つ一つ飾るだけでも結構根気が必要ですよね。
d0102900_2014424.jpg


そして、こちらは別の日に彼らの新居にお邪魔した時のもの。
パンのフライの中にはモッツァレラチーズとアンチョビが。
かなりのカロリー爆弾ですが、おいしいかったです。
d0102900_2034462.jpg

[PR]
by consolatrice | 2013-05-01 20:04 | 料理