ミラノ在住 某ブランドの裏方で日々奮闘中
by consolatrice
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
全体

料理
シーズン
ongaku
Shopping
Vino
Milano
ニュース
日常
Firenze
Movie
Torino
Paris
Fashion
写真
おいしいお店
Japan
おうち
検索
フォロー中のブログ
下町グルメ探訪
ogni tanto -...
ブログパーツ
以前の記事
2013年 09月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 01月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 06月
more...
最新のトラックバック
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


プーリアの夏休み その9 Polignano, Ostuni

Lecceに着いた翌日は、どんよりしたお天気だったので、一日レッチェの街を散策し、だらだらと凄いしました。滞在中に一度も海に入らなかったのはこの日だけだったかな。
その翌日、午前中は友人の勧めでBariのやや南にあるPolignano(ポリニャーノ)という街に行きました。断崖沿いにあるこの街は漁師町のようで、美味しい店があるそうですが、私達はこの日は海の家のような所で食事をしました。
d0102900_0253232.jpg

ここでは魚やサルシッチャ、タコの炭火焼をやっていて、わずか5ユーロでフッコ(スズキの小さい奴)の塩焼きやタコの炭火焼が食べられました。
このタコは、特製のマリネ液に漬けながら焼いていたのですが、ものすごく味が染みて柔らかくて、めちゃくちゃ美味しかったです。食事の際に相席になった老夫婦とも親交を深め、南の人達のシンプルな生活を満喫しました。
d0102900_0265486.jpg

d0102900_029586.jpg

食後に軽く海で泳いで、午後3時過ぎにはPolignanoを後に、Ostuniに向かいました。
Ostuniは、BariとLecceの間にある、高台にある白い大理石でできた建物に囲まれた美しい街で、今ではかなり観光地化されていましたね。美味しい日本食屋さんやスパなどもあるようで、地元のお金持ちも集まるんでしょう。
ここを1時間くらい散策してアペリティーボをして再びレッチェに戻りました。
d0102900_0333561.jpg

d0102900_034643.jpg

[PR]
# by consolatrice | 2012-09-24 00:34 |

プーリアの夏休み その8 Lecce

Lecceの街には1週間滞在しました。
南イタリアのフィレンツェともいわれるこの街は、ゴシック様式の白い大理石の建物が立ち並ぶ美しい街です。Lecce滞在中、私達はほぼ毎日、昼間は郊外の海沿いへ車で出かけ、夜は街を散策するという生活を送っていました。
d0102900_235249100.jpg

d0102900_23531193.jpg

d0102900_23542382.jpg

毎日の悩みは夜の食事でした。かなりの観光地なので、食事する所はあるのですが、観光客目当てのお店も多く、一方で美味しいお店は早めに予約を入れないと、夜10時まで満席。。
適当に散歩していい所に入ろうと思うと、空いている所はイマイチ、美味しそうなお店は入れず、結局夜の10時過ぎまで街を徘徊する夕食難民状態に。
結局初日の夜は、散々街を歩いたあげくに、夜10時過ぎにこちらのエノテカで軽く食事をすることに。フロア担当の女の子がものすごく機転を利かせて切り盛りしていました。
d0102900_23544011.jpg

[PR]
# by consolatrice | 2012-09-23 23:57 |

プーリアの夏休み その7

まだまだプーリアネタが続きます。
滞在6日目、Disoの宿を後に、アドリア海沿いの断崖の見晴らしの良い道を北上、途中のSanta Cesarea Termeの近くの海で海水浴。岩場でしたが、海が驚くほど透き通っていて、人も砂浜ほど多くなく、楽しく泳ぎました。
d0102900_23364434.jpg

d0102900_23371867.jpg

その後、ランチの時間にはLaghi Alminiという湖の近くの砂浜へ。プーリア州在住の相方の友人と一緒にランチをして夕方まで浜でゴロゴロしました。
d0102900_2339166.jpg

夕方には友人達と別れ、Lecceの街へ。
ここでは、街の中心にほど近いB&Bに滞在しました。
5部屋しかないこじんまりしたこの宿には、とても素敵な中庭が。
中庭には3匹の猫がいました。(私は2匹しか見てないけど。)
車通りの多い道に面しているにも関わらず、中庭に面した部屋はとても静かで快適でした。
d0102900_23431041.jpg

d0102900_2344496.jpg

[PR]
# by consolatrice | 2012-09-23 23:44 |

プーリアの夏休み その6

プーリア旅行5日目。
前夜のイカによる食あたりの影響で、この日私は一日控えめに。
朝からTorre Vadoというかかとの最南端近くの海岸へ。
週末だということもあって、ビーチはものすごい人。
この日は久々に雲が出ていて、風もあった為、海は今ひとつでした。
d0102900_17574756.jpg


お昼は、胃腸の調子が良くなかったので、軽めに。
プーリアではこのFriseという乾パンのようなものを水に浸して、その上にトマトや焼きピーマンをのせ、オリーブオイルをかけて食べます。さっぱりしていて、暑い夏のランチにちょうど良いのです。
d0102900_1805484.jpg


夕方までビーチで過ごし、夜は近くのSuranoという街にあるレストランへ。
小さな街の教会の隣に、ちょっと洒落た看板があり、中に入るとお洒落な中庭が。
夜になっても胃腸が全開ではなかったので、私は控えめに焼き魚を頼みました。
料理はシンプルでしたが、田舎なのにとてもお洒落で雰囲気のあるお店でした。
お店を出ると、街の広場では生演奏を聞きに街の人が集まっていて、なんだか映画のワンシーンのようでした。
d0102900_1855254.jpg

d0102900_187870.jpg

[PR]
# by consolatrice | 2012-09-09 18:09 |

La Piazza @ Poggiardo

プーリア4日目の夕食は、iPhoneにダウンロードしたOsteria di Italiaに載っていたレストランへ。宿泊先のDisoから車で15分ほどのところにあるPoggiardoという街の広場にあるレストランです。
クラシックな店構えの店の奥には、大きなヤシの木が生えた南国風の中庭が。
前日は予約で一杯だったので、この日は早めに予約を取りました。
二人で前菜の盛り合わせを頼み、私はその後メインに子牛のタリアータを。
食事の前には、突出しにチコリの入ったフリットが出てきたのですが、これがめちゃウマでした。
前菜は、揚げ物が多く、タコのミートボール、コロッケ、花ズッキーニのフライ、オマール貝と空豆のピュレなどなど、盛りだくさんでした。メインの子牛は今でも思い出せるくらい、柔らかくてジューシーでおいしかったです。
大満足で食事を終え、街を散策してホテルに戻りました。
タコのミートボールに恐らくイカが入っていたのか、実は深夜ひどい食あたりになってしまったのでした。でもこのお店は是非また行きたいです。次回は内容を十分確認したものを食べるようにします。アレルギーって怖い。
La Piazza
Piazza Umberto I, 13
Poggiardo

d0102900_2285445.jpg

d0102900_2292854.jpg

d0102900_2295829.jpg

[PR]
# by consolatrice | 2012-09-08 22:10 | おいしいお店

プーリアの夏休み その5

プーリア到着4日目。この日はDisoの近く、CastroからOtrantoまでアドリア海岸の絶景と白い街をまわるコースをドライブしました。
アドリア海を渡るとすぐにギリシャということで、この地域はかつてのギリシャ支配化の影響もあり、この土地で取れる白い石を使った石造りの白い美しい街があります。
d0102900_19384673.jpg


朝は、まずCastroの近くにある洞窟へ。
d0102900_1940034.jpg

d0102900_19403843.jpg

洞窟の中は結構広く、突き当たりの部屋には、壁にこれを一般公開する前に作業をした当時の人々の落書きが残っています。奥の部屋の半分はコウモリの糞で埋め尽くされていたそうで、これを作業員が全てかき出したそうです。落書きは、コウモリの糞でされてるとのことでした。
かなり昔の落書きなのに、今とそう変わらない感じですよね。
d0102900_1946289.jpg


その後は、海岸沿いを北上して、Santa Cesaria Termeを経てOtrantoへ。
海岸沿いの風景と水の透明度が素晴らしかったです。
Otrantoでは、ウォーホールの個展をやっていたのでちょっと見てみましたが、シルクスクリーンだと実物とポスターとの違いがほとんどわからないですね。作品があまりにも有名すぎて、驚きはなかったな。かつて高校時代に初めてウォーホールの個展に行った時も、洞窟の中でしたが、その時の衝撃とはちょっと違いますね。彼の作品も今程出回ってなかったしね。
d0102900_19521061.jpg

d0102900_19522050.jpg

[PR]
# by consolatrice | 2012-09-08 19:53 |

魚系ファーストフード?

Diso宿泊初日の夜。
今回の旅行で夕食をするレストラン探しは初めて。
ガイドブックも持たずに旅行していたので、どこに行っていいか分からず、
ホテルの人に聞いてみた所、最初にホテルの運営する海辺のバーで
アペをしようということになって行ってみました。。。
ところが、ワンドリンクはミラノの以上の値段で、
ビュッフェの料理はかなりイマイチ。。
もちろん、地元の人など来るはずもなく、客も私達だけ。。
かなりがっかりしたので、ホテルの人が紹介してくれた
レストランに行くのも辞めて、車で嗅覚を頼りに探す事に。

Disoには何もないので、隣のCastroという街まで行ってうろうろしていたところ、なかなか決まらず空腹もかなり極限に。。
ふと見ると、ゲームセンターなのかボーリング場なのか、駐車場に溢れるほど車が止まっているのを発見。その奥にちらっと魚屋が見え。。
d0102900_1963237.jpg


興味津々で人ごみをかき分けて行くと、そこは魚屋に隣接したフリットの店。
フリット以外にも、生のアサリやムール貝、ウニなどが食べられ、
他にもプーリア料理が。。
100人以上の人が待っていたのですが、実際の待ち時間は10-20分くらいだったので、思い切ってトライしました。
最初にメニューの書いてある紙にオーダーを自分で書き込み、レジで支払い、番号を渡されるので、番号が呼ばれたら食べ物を取りに行くシステムです。
私は、ムール貝とポテトとお米のグラタン(プーリアの郷土料理)と肉団子のフライを注文しました。お味は、、まあまあでしたね。相方は、マグロのステーキを頼んだのですが、これは味付けも焼き加減も絶妙で美味しかった。お腹も大して空いていなかったので、軽く適当に食べるには丁度いい感じ。レストランの料理ではないけど、安く手軽に魚が食べられるという事で地元の人達で、ものすごーくにぎわってました。
料金は、ビールと合わせて二人で30−35ユーロくらいだったかな。。

d0102900_1972093.jpg

[PR]
# by consolatrice | 2012-09-02 19:09 | おいしいお店

プーリアの夏休み その4

プーリアに着いて3日目。
私達は、Lecceの南にあるDisoという小さな街(というか村)にある
ホテルに宿泊しました。
たまたまインテリア雑誌で見つけたこの宿には全6室しかなく、
古い石造りの家と中庭を改装した静かでおしゃれなプチホテルでした。
4つ星以上のホテルのような便利さはないけれど
隠れ家的な感じで、静かでリラックスできました。
Locanda Fiore di Zagara
d0102900_18143480.jpg

d0102900_18213030.jpg

d0102900_18222785.jpg


プーリアでは様々な街を廻ったのですが、
私達はDisoをはじめこの南の方にある無名の寂れた小さな街が
気に入りました。人々が昔のままの生活をしていて、
老人が外に椅子を出して近所の人と話していたり、
古い建物がそのまま残っていて、とても情緒がありました。

こちらはDisoの街
d0102900_1827391.jpg


こちらは通りがかった小さな街
d0102900_18305125.jpg

d0102900_18313899.jpg

d0102900_1832340.jpg

[PR]
# by consolatrice | 2012-09-02 18:32 |

マンマのご飯 乾燥空豆のピュレ

プーリア滞在3日目、この日は午前中にレンタカーをピックアップした後、
午後から相方と二人で、更に南のDisoという街へ移動しました。
出発前には、2日間お世話になった友人宅で必ずお昼を食べて行け
ということで、友人のお母さんが朝から準備した豪華ランチを
ごちそうになりました。
プーリアでは、肉も魚もおいしいのですが、野菜の味がまた格別です。
イタリアの野菜の味は濃いなと思っていましたが、
こちらの野菜は、私達が普段食べている野菜とは全然比較にならないほど
野性的な自然の味がするのです。
まずは、パプリカのグリルや、チコリ(ほろ苦い緑の野菜)を
アリオーリオで炒め煮にしたもの、
柔らかく茹でたプンタレッレの大きくなったような野菜(これもチコリと呼ばれてます)
など、野菜を中心とした前菜をいただきました。
プリモは、下の写真にある乾燥させた空豆を戻してピュレにしたものに
茹でたチコリと揚げパンを乗せたものです。
これも、この旅行で食べたもののベスト3に入る抜群の美味さでした。
d0102900_237163.jpg

この後、セコンドには魚介のフリットと、
豪華なランチとなりました。
ここには、友人のお母さんと住み込みの家政婦さん(身寄りのない彼女は今や家族の一員です)、中庭を隔てて同じ敷地に友人のお姉さん一家が住んでいます。
d0102900_23103445.jpg

写真の真ん中に映っているのは友人の11歳になる姪っ子ですが、
もう既にお母さんと同じ体つきになってました。
ご飯美味しいもんねー。
[PR]
# by consolatrice | 2012-08-26 23:11 | 料理

プーリアの夏休み その3

2日目の午後は、フィレンツェ在住の日本人の友人が
プーリアの彼女の実家に来ているという事で、彼らと合流しました。
彼らが滞在していたのは、Valle d'Itriaと呼ばれる、
プーリア州の真ん中辺のエリアで、オリーブ畑が広がり
Trulliと呼ばれる、とんがり屋根の独特の家が点在する美しい地域です。
車で移動すると、今でも住居や貯蔵庫として使われているTrulliが見えてきます。
d0102900_0235484.jpg

d0102900_0245472.jpg


まずは、Martina Francaという、真っ白なゴシック調の建物が並ぶ街で友人と落ち合い、
街を散策しました。
この辺りには、他にもLocorotondoという小さな街があり、
丁度トスカーナの中世の街が点在するように、
このギリシャの文化の影響を受けた美しいゴシック様式の街が点在します。
日本では、Alberobelloがとても有名ですが、個人的には
オリーブ畑に点在するTrulliの集落や、Martina FrancaやLocorotondoの方が
好きですね。
d0102900_0312320.jpg


その後、夕食には友人の彼女のおじさんの友達の家(まあ知り合いの知り合いね)で
バーベキューをするということで、そちらに伺いました。
オリーブ畑を車で抜けて行くと、舗装されていない道に出て、その先に
石できた立派なエントランスがライトアップされたTrulliのお家に着きました。
この家の主は、10年以上前にこのTrulliを買い取って、改築、増築し、
現在のような形にして住んでいるそうです。
一つ一つのディテールに使われているものが全て地元のヴィンテージや
古いもののリメークを使っていて、素朴な中にもかなりのこだわりを感じさせる
素晴らしいお宅でした。
オーナーの奥様は地元の弁護士さんだそうですが、
田舎でこんなこだわりの暮らしをしている人達がいることに
イタリア人の底力を感じました。
d0102900_0385286.jpg

d0102900_0393235.jpg

d0102900_0401123.jpg

d0102900_0403545.jpg

[PR]
# by consolatrice | 2012-08-26 00:42 |