ミラノ在住 某ブランドの裏方で日々奮闘中
by consolatrice
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ミラノで家を買う その3

今年の出張も一通り終わり、ようやく落ち着いたのですが、
やはり気がかりは家のこと。
まあ、何よりもお金のやりくりと書類の準備ですな。

とりあえず、頭金と不動産屋への手数料を払い終えたのですが、
このあと不動産登記のために公証人への支払いと、
税金を合わせて7000から8000ユーロほどかかります。
この金額は、家の以前の登記上の値段やローンの支払額によって異なります。
これにあわせて、書類も必要になります。
イタリアでは、既婚者の場合には、財産を共有するか個別の財産管理かということを
あらかじめ決めておくので、その内容を示す書類を登記の際に提出したり、
持ち家が他にない場合には、税率が低く適用されるので、
その旨を申告する書類も必要になります。
まあ、一度市役所に行って、やってしまえばそれだけなのですが、
初めてのことだし、仕事はあるし、私の場合、結婚して名前が変わったので
全ての名義も変更しなくてはならないし、、面倒なことが重なります。
登記の日程を銀行と公証人と売主と調整して、これらの書類を揃えれば
登記を待つだけなのですが。。。
このところずっと出張で不在だったり、今週は連休でどこも閉まってたりと
年末までの約1週間あまりで全てを済ませなくてはいけません。

それとは別に、施工の内容もぼちぼち決めなくてはいけません。
これも、内装の全体の変更から、床在選び、お風呂、トイレ、キッチンと
ドア、ドアノブ、電気のスイッチなどなど一つ一つを決めなくてはいけないのですが、
予算とのやりくりが必要になります。
事務手続きに必要な経費を一通り払うと、残る現金は限られているので、
一つ一つを計算しなくてはいけません。

例えば、床材。
フローリングにしたいのですが、まずオーク材、桜、イロコなどの木の種類によって値段が変わります。
それから、フローリング板の厚さや幅、節が入るかどうか(節なし、幅広、厚めが高くなります)
仕上げにニスなどを塗るか、それともオイルもしくはロウ仕上げにするか、、
これは、フローリング屋さんに見積を取ってもらって決めることになります。
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とにかく、頭の中で考えがぐるぐる回っているのですが、
業者にコンタクトして見積を取らないことには始まりません。

うーむ。とても家具までは当面お金がかけられませんな。
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by consolatrice | 2010-12-07 20:12 | おうち
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