ミラノ在住 某ブランドの裏方で日々奮闘中
by consolatrice
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2012春夏ミラノファッションウィーク

またミラノのファッションウィークの時期です。
今シーズンのミラノは、1920年代アメリカのムードですね。
皮切りはGucciのショーでした。
ローウェストのストレートなフォルムのドレスは
1920年代のジャジーな雰囲気で、とてもエレガントで
洗練されていました。
それでも、イケイケでセクシーなグッチらしさを失っていないのはさすがです。
買う人が想像できますな。コンサバだけどモーダです。
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続いて、エトロ。レトロでジャジーなポワレを思い出させる雰囲気の
トレンドが偶然にもかなりGucciとかぶっていましたが、
1920年代キュビズムのアーティストの作品をモチーフにした
独自のプリントがこのクラシックな雰囲気にマッチして
ここ数年の彼女のコレクションでは最高の出来だったと思います。
売れるんじゃないかな。
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そして、イタリアのトレンドセッター、Prada。
常に新しいものに取り組む姿勢は素晴らしいです。
今回は、アメリカの50年代のムードとアメ車をテーマにしています。
プリーツのドレスはかわいくて売れそうですが、
他は、ファッションピープル向けですな。
車のパッチが付いたバッグやアメ車のウィングみたいなのが付いた靴は
買う人を想像しにくいのですが、お茶目で遊び心たっぷりですね。
こんな売りにくそうな物を作れちゃうのがすごいです。
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最後にFendi。
カールラガーフェルドはやっぱりすごい人です。
今回は日常着をかわいらしくかつ新しく提案しています。
シャネルではできないことをFendiでやってる感じですかね。
私は靴が気になりました。
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by consolatrice | 2011-09-25 07:10 | Fashion
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