ミラノ在住 某ブランドの裏方で日々奮闘中
by consolatrice
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プーリアの夏休み その3

2日目の午後は、フィレンツェ在住の日本人の友人が
プーリアの彼女の実家に来ているという事で、彼らと合流しました。
彼らが滞在していたのは、Valle d'Itriaと呼ばれる、
プーリア州の真ん中辺のエリアで、オリーブ畑が広がり
Trulliと呼ばれる、とんがり屋根の独特の家が点在する美しい地域です。
車で移動すると、今でも住居や貯蔵庫として使われているTrulliが見えてきます。
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まずは、Martina Francaという、真っ白なゴシック調の建物が並ぶ街で友人と落ち合い、
街を散策しました。
この辺りには、他にもLocorotondoという小さな街があり、
丁度トスカーナの中世の街が点在するように、
このギリシャの文化の影響を受けた美しいゴシック様式の街が点在します。
日本では、Alberobelloがとても有名ですが、個人的には
オリーブ畑に点在するTrulliの集落や、Martina FrancaやLocorotondoの方が
好きですね。
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その後、夕食には友人の彼女のおじさんの友達の家(まあ知り合いの知り合いね)で
バーベキューをするということで、そちらに伺いました。
オリーブ畑を車で抜けて行くと、舗装されていない道に出て、その先に
石できた立派なエントランスがライトアップされたTrulliのお家に着きました。
この家の主は、10年以上前にこのTrulliを買い取って、改築、増築し、
現在のような形にして住んでいるそうです。
一つ一つのディテールに使われているものが全て地元のヴィンテージや
古いもののリメークを使っていて、素朴な中にもかなりのこだわりを感じさせる
素晴らしいお宅でした。
オーナーの奥様は地元の弁護士さんだそうですが、
田舎でこんなこだわりの暮らしをしている人達がいることに
イタリア人の底力を感じました。
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by consolatrice | 2012-08-26 00:42 |
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